MyEtherWallet(マイイーサウォレット)の方法について記載する。

MyEtherWallet(マイイーサウォレット)はイーサリアムのウォレットである、「セキュリティが強い」のが特徴である。

イーサリアムのウォレットとしては最もポッピュラーで間違い無いものと思っていただければ良いかと思う。

MyEtherWalletとは

ポイント
  • 無料オープンソース。
  • イーサリアムウォレット生成のためのクライアントサイドのインターフェイス。
  • イーサリアムのブロックチェーンと簡単に安全に相互作用する。

MyEtherWalletの特徴としては無料であり、安全である事かと思う。

イーサリアムのウォレットとして安全にブロックチェーンを作用され、一般的に使用されている。特に最近のICOに投資してからそのトークンを受けと取る際にはMyEtherWalletは必ず使用することになる。

Free, open-source, client-side interface for generating Ethereum wallets & more. Interact with the Ethereum blockchain easily & securely. Double-check the URL ( .com ) before unlocking your wallet.

MyEtherWalletの登録方法

MyEtherWallet(マイイーサウォレット)の作成方法ですが、非常に簡単である。
以下を参考に作成していただければ良いかとおもう。

(1) 公式サイトに移動

まず公式サイトである「MyEtherWallet.com」に移動する。

ポイント
  • 公式サイト以外のサイトからログインしない事。
  • もしフィッシングサイトにプライベートキーを使いログインしてしまうと資金を抜き取られる危険がある。
  • 公式サイト:myetherwallet.com

(2) パスワードを入力

パスワードを入力する。

ポイント
パスワードはメモして大切に保管する事。絶対無くしてはいけない。

(3) ファイルをダウンロード

Keystoreファイルをダウンロードする。

ポイント
  • Keystoreファイルは非常に重要である。ダウンロードしたものを必ず大切に保管する。
  • これがあるとプライベートキーが無くてもログインすることが可能である。
  • また第三者には決して提供してはいけない。

(4)プライベートキーを保存

プライベートキーをメモして保管する。(パスワードみたいなもの)

「Print Paper Wallet(ウォレットを紙に印刷する)」をクリックする。

ポイント
プライベートキーはメモして大切に保管すること。
通常ウォレットのログインにはこれを使用する。いわばパスワードの様なものである。

(5) イーサリアムのウォレットを印刷

イーサリアムのアドレスが表示されますのでこちもメモして保管する。または印刷して保管しておく。

ポイント
表示されるアドレスがあなたのマイイーサウォレットのアドレスである。

(6) アドレスを保存

「Save your address(アドレスを保存する)」をクリックしてください。

(7)プライベートキーを認証

「Private key」を選択し、さきほどのプライベートキーを入力してください。最後に「UNLOCK」をクリックして完了です。

ポイント
これはプライベートキーを保存しているかを確認する為の操作である。

送金方法

用語の解説

ICOなどに投資する際には、投資先のイーサリアムに送金したりする。その一般的な方法について記載する。

なお一般的な用語に関しては以下の様な意味合いである。

  • To Adress:送付するイーサリアムのアドレス(送り先)
  • Amount to send:送付するイーサリアムの量。
  • Gas Limit:ガスリミットです。送付する際の燃料みたいなもの。これが少ないと送付できなかったりする。

送金方法

「To Adress(送り先のアドレス)」「Amount to send(送金量)」「Gas Limit(ガスリミット)」を入力し「Generate Transaction(トランザクションを生成する)」をクリックすると送金ができる。

具体的な送金の例はこちらを参考にしていただければ良いかと思う。

送付ができた場合には画像のように緑色で「今取り掛かってますよ」という内容が表示される。

逆にガス不足の場合には赤色で表示されて送付が出来ていない。対応としてはガスを増やして何度かチャレンジしてみるだけで良い。

トークンを確認する方法

ポイント
  • まずEtherscanでトークンが送られてきているか確認。
  • Etherscaの情報を入力。
  • MyEtherWalletで設定をする

トークンが間違いなく送付されているか確認する方法について説明する。

例としてEverexの場合を例として記載しますので、参考にして頂ければと思う。

まずトークンが送られてきたか確認

以下の手順を参考にしてトークンが送られてきているかを確認出来る。

(1) EtherScanにアクセス。

(2) イーサリアムのアドレスを入力する。

(3) 「Token transfer」をクリックする。

送られてきたトークンの履歴を確認できるページに移動する。

(4)  送られてきたトークンの履歴を見れる。

そこに探しているトークンがあるか確認が出来る。

EtherScanで情報を入手

以下の方法を参考にして、EtherScanからトークンが配布されているかを確認してください。

(1) EtherScanにアクセスしてください。

(2) 右上のフォームにMyEtherWalletのアドレスを入力して『Go』をクリックしてください。

(3) 『View Tokens』をクリックすると、送付されたトークンが表示されます。その中に送付されているトークンの一覧が表示されます、クリックしてください。

(4) トークンの情報が表示されます。『Contract Address(コントラクトアドレス)』、『Token Decimals(桁数)』をMyEtherWalletの設定に使用します。

(例:EVEREX)

MyEtherWalletの設定

方法としては『EtherScanなどでトークン情報』を使用して『MyEtherWalletを設定』という流れになります。

(1) MyEtherWalletにログイン

(2) 『Add custom tokens』をクリックしてください。

(3) 『Contract Address(コントラクトアドレス)』、『Tokens Symbol(トークンシンボル)』『Token Decimals(桁数)』を入力して『SAVE』をクリックしてください。

入力する情報はEtherScanで調べた情報を入力してください。例えばこの様に入力してください。(例:EVEREX)

この様になります。

FAQ(よくある質問)

入力する桁数はどこで分かる?

上記で説明してありますが、EtherScanで分かります。
詳しくは説明をごらんください。

ICO参加の注意点はありますか?

ICO参加した際にイーサリアムのアドレスを設定する所に注意です。

(1) MyEtherWalletなどのイーサリアムERC-20に対応しているウォレットのアドレスを設定すること。

(2) 取引所のウォレットのアドレスを設定しないこと。

たとえ取引所のアドレスがERC-20に対応していたとしても、送られきたトークンは送付したり操作することができません。
その取引所でそのトークンが扱われるのを待つだけになります。

(3)送金するアドレスと受信するアドレスは一緒にすること。

これは無難にしておくとベターです。
稀に送金されたイーサリアムのアドレスに購入したトークンを自動で送付する場合があります。