MenapayというプロジェクトがIEOを実施している。もうすでにアプリの開発やテストが行われていており、期待が持てる。また中近東やアフリカの地域をターゲットとしており大人数のシェアを獲得できるという利点がある。

Menapayについて

  • トークン発行数:4億MENAPAY
  • トークンシンボル:MPAY
  • サウジアラビア王国王女がボードメンバー
  • 使い道:インフラ系のトークン
  • 10の取引所でIEOを実施中。5/15まで
  • MENAPAY CASHというものもあり、これは1トークン=1USD

エアードロップを実施中

現在エアードロップを実施しており、アプリをダウンロードし異様することで100MPAYを入手できる。

なお100MPAYのIEOの価値としては16.52USDである。

裏付け調査

裏付けの重要性について

Cryptoの世界では騙されることが多々ある。今回の場合にはLATokenのような取引所が関わっているため、スカムという事はないかと思う。

ただし一応念のために裏付けを取るための確認をした。

Hasan Aslanoba

パートナーとなっているAslanoba CapitalのCEOである。

Aslanoba Capitalはトルコ最大のテクノロジーベンチャーキャピタルと書かれている。

彼のツイッターアカウントからMenaPayのリツイートがされており、このプロジェクトに間違いなく関わっていることが示唆される。

期待と不安点

石油マネー

MenaPayは中近東をターゲットとしている。中近東とは中東と近東の総称である。

国でいうと、UAE、サウジアラビア、バーレーンなど石油でリッチな国がある。

中近東をターゲットとしているプロジェクトはあまりなく、サウジアラビア王女も関わっていることから期待は持てるのではないかと思われる。

ブルーオーシャンか?

一方で中近東にはイランやイスラエルなど紛争のある地域も含まれている。これらの国は貧しく危険である。

MenaPayの公式サイトではこれらの地域はいまだに金融インフラが整っておらずブルーオーシャンであることが記載されている。

果たしてそうなのだろうか?と疑問を感じる。

いまだに金融インフラが整っていないには理由がある。それを解消しない限り、さらに難しいブロックチェーン技術に触れるのは難しいのではないだろうかと思う。

さらにはスマホすら持てない環境のである。

またもし利用者が増えたとしても資金力が乏しく、石油マネーに比べたら期待は持てない。

購入タイミングについて

プロジェクトが形になる前に購入

プロジェクトの内容からすると、銀行のライセンスやら何やらで時間がかかることが予測される。

おそらく2年以上はかかると予測される。私はその辺りで判断して購入するつもりでいる。

最近の市場の状況では期待値で上がる事は少なく、実際に利用されない限り上昇は見込めない。

購入は焦らなくても良いと予測

多くの人が2019年末には上昇すると予測しているが、それは難しいのではないかと予測している。これに関して言うと、2018年末に上昇すると語っていた人がずらしているだけである。いつかは当たるだろうと思う。

私の考えではCryptoを購入する目的としては2パターンある。1つは「期待」。もう一つは「利用」である。

今は「期待」というパターンはまずないだろうと思われる。「利用」で購入されるだけである。利用で考えると 、まだまだATMのような目に見える機会の普及が進んでいないのが現状である。

下記はATMに関する記事だが、1年にATMが20〜30%増える程度である。