FXで失敗する典型的な例について紹介したいと思う。

FXの世界では間違った情報が多く、多くの人がそれを信頼して取引して市場から退出していくのである。

FXで失敗する例

間違った情報だらけ

FXのサイトや著書では間違った情報で溢れている。しかもそれを一生懸命多くの人が学んで失敗している。

私自身も10年以上前にご丁寧にMACDについて調べて、必死で学ぼうとしていた一人である。

しかし、ある日MT4にバックテストという機能があるのを知りそれを行なってからはMACDは無意味だという事を認知している。

「百聞は一見にしかず」である。話を聞くよりも結果を見ればそれがどういうものなのかをすぐにわかる。

MACDって意味あるの?

多くの著書やサイトでMACDの計算式などを触れている。

だが、MACDがなぜ有効的なのか?については触れられていないことが多い。

クロスするとなぜ良いと言える?そもそもMACDがクロスしたからトレンドがなぜ反転する?など疑問は尽きない。

多くの人がMACDがクロスしたからトレンドが反転すると話すがそれは全く違う。トレンドが反転したからMACDがクロスしているだけである。

チャートを見ればわかる事をなぜわざわざMACDを使い見にくくするのかが理解できない。

MACDをバックテスト

MT4のバックテストとは?

MT4にはバックテストという機能が備わっている。

これは過去のチャートにそのストラテジーが有効かどうかを確認するための機能である。

つまりMACDなどのインディケーターを規則的に取引したらどうなってたか?を過去のチャートで検証することができるのである。

MACDをバックテストした結果

MACDはMT4に標準で備わっているEAがある。

これは20008年からバックテストを実施した結果である。

 

ご覧の通り綺麗な右下がりである。

これは標準の設定でバックテストを行なっているが、設定値を変えても良い結果が出る事はないのはいうまでもない。

一応条件について触れておくと、EURUSD、5分足、EVERY TICKである。

いずれにしてもMACDが無意味である事をこれを見ていただければ、わかることである。

これはMACDだけでなくて多くのテクニカル解析において言える事である。間違いが蔓延しているのである。

そもそもMACDが有効であるなら、なぜ人々はわざわざ(エキスパートアドバイザーという自動売買するプログラムの事)を購入するのだろうか?MACDのEAはMT4に最初から付いているのである。

MACDのEAで利益を出せるのなら、それを使えば良いが使わない。利益が出ないからである。

まとめ

MACDは使わない

MACDが無意味とは言わないが、わたしはMACDを使用しない。

ただしMACDの計算根拠などは知ってて損はないと思う。人とFXについて語るときにMACDの基本知識くらいは知っておくべきだからである。

とは言ってもそれがトレードに役立つかというのは別問題である。

間違いだらけの情報に注意

MACDが友好的ではない事はご理解いただけたかと思う。

他にもFXのマーケットで一般に知られている情報において間違いが蔓延している。

今後みなさんのトレードの参考にしていただければ良いかと思い、紹介していきたいと思う。