バイナンスのローンチプラットフォームで行われたICOが22秒で完売した。

今回行われたトークンセールはThe Fetch.AI(FET)というものである。

バイナンスとは

バイナンスについて

バイナンスは世界一の取引高を有する取引所の一つである。

バイナンス は日本では仮想通貨取引所と呼ばれているが、彼ら自身はあくまで「Crypto Currency Exchange(クリプトカレンシーエクスチェンジ / 暗号通貨取引所)」と表現している。

なぜか日本では仮想通貨と表現されているが、Binanceにおいては一切「Virtual(仮想)」という表現はされていない。あくまで暗号通貨取引所であることをそろそろ理解していただきたいと思う。

バイナンス トークンの今後

バイナンスでは独自トークンであるBNBを発行している。

バイナンス で行われるトークンセールにおいてBNBを使用して販売が行われる。下記に詳細は記載するが、いずれも1分以内に数億円を調達するほどの人気である。

これが継続するのであれば多くの人がBNBを購入することに続くだろうと予測される。さらに今後Binanceではセキュリテイートークンの取引所をオープンさせる計画を発表している。

あくまでも予測ではあるがBinanceのビジョンとしては今後STOを積極的に行なっていくことになるのだと思われる。よって今後も上昇が見込まれる。

ローンチプラットフォームとは?

2017年に行われたICO

ローンチプラットフォームの歴史は意外と長い。

バイナンス自体は2017年7月にICOを行い取引所をオープンさせたが、2017年末にローンチプラットフォームからGIFTOというクリプトカレンシーのトークンセールを行なった。

その際には日本国内では全く注目されていなかったが、一瞬で完売した。

最近行われたトークンセールBitTorrent

つい最近ではBitTorrentのトークンセールが行われた。これも一瞬で、完売した。

そのあとに多くの取引所へと上場し流動性を高めてその価値を高めている。

販売時の価格は0.00012USDであったが、現在の価格は0.00089USDである。

なぜICO終了後に、価格が上昇しているかというとこれが完売しているからである。欲しかったけど、買えなかった人が多くいるからである。当然の原理である。

最近ではICOは儲からないと簡単に多くの人が言うが、仕組み自体が良くないと考えられる。BitTorrentの場合にはトレーダーをうまく引き寄せているからこそ価格の上昇が伴っている。

The Fetch.AIについて

22秒で完売

The Fetch.AIのトークンセールはローンチプラットフォームで行われたが、22秒で完売したことをBinancのCEOであるCZ氏が報告した。

買い注文を出したのが19,860人、購入できたのが2,758人。調達金額は600万ドル(6.6億円)である。

1.7万人が購入できなかった

上記の報告より、1.7万人がFETの購入が失敗したことになる。

彼らがどのような行動をとるかは予測が簡単である。上場後にすぐに安い価格で購入しようとするだろうと思われる。

そうすることによりトークンセールでの販売価格よりも価格が釣り上がるのは明白である。そんなことは多くのトレーダーはわかっている。しかし価格が上がることが容易に想定されるが故に多くのトレーダーがFETを購入することになるだろうと思われる。