EOS(イオス)とは何か?なぜ良いのか?を最新情報を調査した内容をこちらの記事では紹介する。

また今後の予想と将来性についても含めて解説したいと思う。

EOSとは

EOSの概要

まずはイオスの概要をについて説明する。概要はこの様になっている。

イオスは2017年7月に誕生したクリプトカレンシーであるが、現時点では時価総額が5位にまできている。

今後将来性が十分にあると期待できるクリプトカレンシーの一つである。

通貨名 EOS
読み方 イオス
通貨コード EOS
時価総額 CoinMarketCap参照
現在価格 CoinMarketCap参照
公開日 2017/6/26
コンセンサスアルゴリズム DPoS
発行量の上限 10億EOS
公式サイト eos.io

EOSプロジェクトとは

イオスプロジェクトはイオスソフトウェアを利用したプラットフォームのことを意味している。

ブロックチェーンを意味しているイオスソフトウェアはEOS.IOとも呼ばれる。

今までイーサリアムのブロックチェーンを利用して多くのクリプトカレンシーがこの世の中で誕生してきた。

今後イオスも同様にイオスソフトウェアを利用した多くのイオスプラットフォームが今後誕生してくることを想定している。

イオスソフトウェアは分散型アプリケーションを構築できるプラットフォームであり、当然それを採用したプラットフォームも分散型であると言える。

開発チームの代表はイオスの事をOSの様なものだと説明している。つまりMacなどのOSを使い多くのアプリケーションが開発される。それと同様にイオスを使用する事で多くのアプリケーションが誕生する。

トランザクションスピードが早い

イオスの持つ特徴の一つとしてトランザクションスピードがとにかく早いという事が最も有名である。

イオスのトランザクションスピードは世界で最も使われているクレジットカードでもあるVISAのそれを凌ぐほどである。さらにはビットコインに比べて数十万倍のトランザクションスピードであるとされている。

それは仮にビットコインの送金が2日かかるとした場合に、計算上としてはたった0.1秒で完了してしまうほどである。

手数料が無料

EOSはさらに手数料が無料となっている。

通常ビットコインやイーサリアムなどのクリプトカレンシーは手数料は多くてもたった数百円程度である。

しかしこれは間違い無くその程度の手数料を気にする一般ユーザーには好まれることになるかと思われる。

このイオスは前述した通り、送金速度が早く、さらには手数料が無料であることから企業や一般人などの多くのユーザーをターゲットとしているプラットフォームである。

DPosアルゴリズム

イオスが採用しているDPosという承認方式について説明する。

マイニングの方式には色々あるが、DPosはPoWやPoSと比較してバランスの取れた最適なマイニング方法であると思われる。

一般的にはPoSマイニングは採用されているが、DPosはそれを改良した仕組みとなっている。

イオスではスーパーノードを21になっている。これは21ブロック毎でトークンホルダーによる投票によって承認者を決定して報酬を与えている方式である。

これによって作業量や通貨の保有量に依存しておらず、安定したマイニングを実現している。

また投票により選ばれた承認者がブロックチェーンの承認が出来るというのはリップル社のPoC(Proof of Consensu)の仕組みと似ているのかもしれない。

EOSは無価値?

イオス自体には価値を見出せないトークンとされていることは非常に有名な話である。

それはなぜか?EOSはイーサリアムの様にICOなどの資金調達のプラットフォームとして発行されるために、コインとしての機能を持たないためである。

EOSホルダーの恩恵

EOSは無価値であるとされているが、一方でEOSを保有する事には意味がある。

イオスホルダーはイオスプラットフォームを採用したコインをエアドロップの様に獲得できるのである。

つまり配当の様なものである。

EOSのチャート

こちらが現在のEOSのチャートである。

もしEOSの時価総額などの最新情報を確認する場合には、CoinMarketCapにて確認して頂くとベターかと思う。

今後の予想と将来性

格付け企業による評価

イオスの評価として有名な話が「Weiss Rating社」の格付け評価である。

「Weiss Rating社」の格付けがどれほど世の中に影響するかはわからないが、日本のユーザー間では一時的に話題になった。

その理由としては「イーサリアム」「イオス」の2つが最高評価を獲得した為である。

海外の格付け機関においてもイオスへの将来性に対する期待感があるのではないかと思われる。

時価総額が5位

時価総額が5位であるが、明らかに多くの人が「将来性がある」という期待を持っているのかと思う。

イオスの今後の活動次第ではあるが、現在まで急速に開発が進み順調にプロジェクトが進行している実績から考えると多くの人が期待を持つ事は必然的であると思われる。

最新の相場状況

購入方法など

イオスを購入する一般的な手順は以下の様になる。

  1. 日本国内の取引所でビットコインやイーサリアムなどのメインとなっているコインを購入する。
  2. 海外のBinanceなどの大手取引所に送金し購入する。
  3. ウォレットに送金して管理する。

日本国内の取引所はいくつかあるが、日本国内では最大の取引所「bitflyer」が扱いやすく良いかと思われる。

また海外のBinanceでは日本円が対応していないために、このように一度国内の取引所で購入しなくてはいけない。

Binanceは世界で最も取引が行われている取引所であり、ここでEOSを購入するのが最も良いかと思われる。

取り扱っている取引所

現在多くの取引所においてイオスを取り扱っている。通貨ペアとしては「EOS/BTC」「EOS/ETH」「EOS/USDT」など多種多様であるが、多くの取引所がこれらのうちいずれかを扱っている。

取引所の数としては73の取引所で扱っている。これは現在時価総額4位にある「ビットコインキャッシュ 」が135の取引所で扱っているのと比較すると半分ほどでしかない。

  • ABCC
  • BCEX
  • Bibox
  • BigONE
  • Bilaxy
  • Binance
  • Bit-Z
  • Bitbns
  • Bitfinex
  • BitFlip
  • Bithumb
  • BitMart
  • BtcTrade.im
  • C2CX
  • CHAOEX
  • Cobinhood
  • Coinbe
  • CoinBene
  • Coindeal
  • CoinEx
  • CoinExchange
  • Coinone
  • Coinrail
  • Coinsuper
  • CoinTiger
  • COSS
  • CPDAX
  • Cryptomate
  • Cryptopia
  • DigiFinex
  • DOBI trade
  • DragonEX
  • Exmo
  • Exrates
  • EXX
  • Fatbtc
  • FCoin
  • Gate.io
  • GOPAX
  • HitBTC
  • Hotbit
  • Huobi
  • IDAX
  • IDCM
  • Instant Bitex
  • Koinex
  • Kraken
  • Kryptono
  • Kucoin
  • Kuna
  • LBank
  • Liqui
  • Livecoin
  • Mercatox
  • Neraex
  • OEX
  • OKEx
  • OpenLedger DEX
  • OTCBTC
  • Ovis
  • Poloniex
  • Rfinex
  • RightBTC
  • Tidebit
  • Tidex
  • TOPBTC
  • Upbit
  • Vebitcoin
  • WazirX
  • YoBit
  • ZB.COM
  • ZBG
  • Zebpay

FAQ

イーサリアムERC20?

EOSは以前まではイーサリアムERC20のプラットフォームを採用していたが、現在はEOSのメインネットへ移行済みであり、独自のプラットフォームを採用している。

これにより処理速度がはるかに早く、手数料も無料であることを実現している。

企業名はどこ?

イオスの企業はBlock.oneという企業である。

イオスの拠点は?

拠点はケイマン諸島である。約60人の開発チームにより日夜開発が進んでいるとのこと。

最後に

CryptoCurrency.newsではオフィシャルな基本的にはオフィシャルな情報のみを扱っている。

ただしこの記事においては所謂「個人ブログ」「個人サイト」などで調査した情報が含まれている。その為、誤まった情報などが含まれている可能性がある事をご理解いただきたく思う。