CoinBeneがマカフィー氏と協力しHitBTCで取引停止になったアルトコインを無条件で受け入れる事を発表した。

この記事のポイント
  • マカフィー氏は世界トップのウイルス対策ソフトのメーカー「McAfee」の創業者。
  • マカフィー氏とCoinBeneは協力関係。
  • マカフィー氏とHitBTCは敵対関係。
  • 取引所の規模はHitBTC > CoinBene
  • CoinBeneでHitBTCから外されたアルトコインを受け入れる。

マカフィー氏とは

マカフィー氏はあの世界トップのウィルスソフトを提供するメーカー「McAfee」の創業者である。

彼は現在多くのクリプトカレンシーのプロジェクトに関わっており、最近ではLuxCoreのCEOや他にはCoupitのチームメンバーに就任している。

現在彼のTwitterのフォロワーは84万人を超えており、この業界において影響力のある人物の一人と言える。

世界トップの取引所「Binance」が同フォロワーが86万人であり、それを一個人として同規模である。

CoinBeneとは

CoinBeneはCoinMarketCapによると、本日の取引高が40位に位置している。つまり中堅どころの取引所にあたる。

下記に示す様にHitBTCはTOP10入りする規模の取引所であり、規模としてはCoinBeneは劣る

しかしマカフィー氏と協力関係にあり、今後規模が大きくなると予想される。

 

HitBTCとは

HitBTCはCoinMarketCapによると、本日の取引高が7位に位置している。常にトップ10入りしており、大手取引所の一つと言える。

全取引所の中でも2番目に扱っているクリプトカレンシーの数が多いのが特徴である。

HitBTCは大手取引所である事は間違いないが、一方でユーザーの不満が多いのも事実だ。

一部のアルトコイン急に取り扱いをやめたり、Withdrawが出来なくなる事も過去にあった。

CoinBeneが受け入れを発表

今回発表があったのはマカフィー氏が「HitBTCでDelistされたクリプトをCoinBeneで受け入れる」との事。

「Delist」は「List」の反対語を意味している。「List」は日本語で言う所の「上場」が近い意味かと思う。

上場というのは取引ができる事であり、「Delist」は取引が出来なくなったものを意味する。

つまりマカフィー氏は以前からHitBTCの運営に不満があり、抵抗するためにCoinBeneと協力していると思われる。

この騒動が今後も続くと思われるが、クリプトカレンシーの未来を見据えているマカフィー氏の行動により注目したいと思う。