Coin ATM Radar(コイン エーティーエム レーダー)を使用すると、世界中にあるビットコインなどのクリプトカレンシーのATMを探す事が出来る。

これは非常に便利である。Coin ATM Radarを以下省略してCARと記載する。

Coin ATM Radarとは

Coin ATM Raderについて

Raderはレーダーと読む。

ドラゴンボールの世界ではドラゴンボールを探す機械をドラゴンレーダーと呼んでいた。それと同じでATMがどこにあるか?がわかるというサイトである。

サイト : coinatmradar.com

登録を依頼するという仕組み

CARに登録されているATMは全てではない。

これはCARに登録してくださいと申請したものだけが表示されているようである。

今現在ATMとして登録されているのは世界中で4,436だけである。

日本では福岡で1、東京で3つのATMが登録されている。今までクリプトカレンシーのATMは見た事がなく正確な数は知らないが、東京でたった3つというのは驚きである。

もし東京に住んでいる方で「他にもここにあるのを知っているよ」という方がいれば、CARに登録の申請をしていただきたいと思う。

私は東京には2回しか行った事がなく、全くわからないのである。海外に30回以上行ったことあるけど、東京に2回しか行った事が無いというとみんなが驚く。

AMTがある場所の詳細まで知れる

CARで知れるのは以下の情報である。

  • 場所の名前
  • 住所
  • 写真
  • 使用できる時間帯

場所の名前というのは建物の名前だったり、企業の名前である。

写真は以下のように遠目の写真だったり、そのATMの写真だったりを見る事ができる。

世界のビットコイン事情

アメリカでは2,702のATMがある

アメリカにあるATMは2,702が登録されている。さすがアメリカである。

以前調べた情報によると、世界にはクリプトカレンシーに対して合法と考えている国もあれば、合法としていない国もある。

その中でアメリカやEUではクリプトカレンシーを合法としている。

ATMの数のトレンドもわかる

CARではただどこにATMがあるという情報だけではなく、様々な情報が公開されている。

その一つが以前からのATMの登録数である。

サイト : coinatmradar.com/charts/growth/

  • 2019/2/1 : 4,291
  • 2019/3/1 : 4,378 (+2%)

2019年の2月と3月にかけての増加率は約2%である。1ヶ月で2%もATMが増加していると考えると、すごい普及率である。

実は今回のこの記事で最も伝えたかったのがここにある。

多くの人が「仮想通貨は2019年にバブルがくる」と言っているが、私はそうとは思ってない。

まず最初に「仮想通貨では無くてクリプトカレンシー」である。これすら分かっていない人たちが語っている情報である。

次に「誰かが言い出したことをまんまコピー」だからである。全く話がロジカルではなく、煽っている連中の言葉を鵜呑みにしているだけである。近いところでいうと、「将来年金がもらえなくなる」という話と同じである。誰かが言い出したことをそのまま言ってるのである。

以下私の考えだが、ビットコインの価値を決めるのには2つあると思われる。

それは「インフラとしての利用」「投機目的」である。

インフラについてだが、上記の通りATMの増加率は月に数パーセント、年に数十パーセントといったところである。それほど利用者数が増えていない。

ビットコインは知っての通り、数に限りがある。AMTなどで引き出したり、送金したりといったインフラとして使用する人が増えれば増えるほど価値としては増加していく。

ATMは実際に目に見えて存在するものであるから、これが増えてくると一般人にもより認知されてユーザー数が増えることになると思われる。そういう意味でインフラとしての利用はそれほど増加しない。

投機目的についてだが、これも今の低迷状況では期待できない。

ということで2019年にバブルがくるのは難しいのでは無いか?と思われる。