Binance(バイナンス)に登録する時とそれ以降に「パスワードを使い回しすると危険」である事について解説する。

なおこちらの記事では「仮想通貨」というワードを用いて解説する。「仮想通貨」と日本では使われるが、正しくは「Crypto Currency / クリプトカレンシー / 暗号通貨」である。2017年以降に多くのビギナーがこの業界に参加し、「仮想通貨」という言葉が一般的に使用されるようになった。多くの人にもわかる様にミーハーな「仮想通貨」というワードを使用することをご理解いただきたいと思う。

Binanceとは

Binanceは世界一の取引所である。英語で言うと「Crypto Currency Exchange(クリプトカレンシーエクスチェンジ)」である。仮想通貨取引所でっは無い。

Binanceに関しては多くの人がご存知かと思うため、詳細の説明は割愛させていただく。

パスワードの使い回しは危険

ログインに必要な情報は?

Binanceに限らずに多くの取引所などのサービスの場合、これらの情報がログインに必要になってくる。

  • メールアドレス
  • パスワード
  • 二段階認証コード

もしこれらの情報が誰かに知られてしまえば、簡単にログインされてしまうのである。

もし二段階認証の設定をしていない場合には、ログインする際には「メールアドレス」「パスワード」の2つだけわかればログインされてしまう。

パスワードの使い回しはなぜ危険か?

おそらく多くの人はメールアドレスを1〜3個ほどしか持っていないだろうと思う。しかも様々なサービスに登録しているのだから「メールアドレス」は多くの人に知られているのである。

実質的に「メールアドレス」は多くの人に知られているわけだから、ログインには「パスワード」さえ知っていれば簡単にログインできてしまうのである。

しかもパスワードを使い回しにしているのであれば、そのサービスの関係者はあなたのBinanceのパスワードを知っている様なものである。

使い回しの例①

  1. 取引所Aに登録:メールアドレスはtaro@yahoo.co.jp、パスワードはABCD1234を使う
  2. Binanceに登録:メールアドレスはtaro@yahoo.co.jp、パスワードはABCD1234を使う

この様に登録をしてしまった場合に、取引所AはあなたのBinanceのパスワードを知っている可能性がある。

もしこの取引所Aが悪質なサービスだった場合には、不正ログインされてしまう危険があるのである。

不正ログインを防止

パスワードは新しく作る

パスワードはその都度に作成するべきである。

筆者の場合にはエクセルでIDとパスワードの管理をしている。さらにそのエクセルはパスワードで保護されている。

使用しているパソコンはMacbook pro 15インチであり、ファイヤーウォールの設定もしている。もちろんウィルス対策ソフトも入っている。

そのようにしてIDとパスワードを管理しているため、決して難しいものでも無い。

二段階認証を設定

 二段階認証を設定するだけでパスワードを仮に使い回ししたとしてもログインは不可能である。もちろんパスワードを他と同じものを使わないだけでも効果的ではあるが二段階認証は基本的には設定しておくべきである。