Binance(バイナンス)にログインする前にはフィッシング詐欺ではないかを確認する事が重要である。

フィッシングの被害にあうと持っている資産全てを失うリスクがあるのである。そのような事にもならない為にもこちらの記事では記載したいと思う。

なお「Crypto Currency (クリプトカレンシー / 暗号通貨)」を日本国内では最近「仮想通貨 / Virtual currency」と言われているが、こちらの記事ではビギナーにも分かるように「仮想通貨」という初心者向けのワードで解説する。

Binanceとは?

Binanceに関しては説明不要かと思う。詳細に関してはこちらの記事を参考にして頂きたいと思う。

フィッシング詐欺とは?

フィッシングの概要

フィッシング詐欺とは海外では「phishing scam」と呼ばれている。語源のフィッシングは魚釣りのスラングから由来するとか。

インターネットのユーザから経済的価値がある情報(例:ユーザ名、パスワード、クレジットカード情報)を奪うために行われる詐欺行為である。典型的には、とにかく信頼されている主体になりすましたEメールによって偽のWebサーバに誘導することによって行われる。

フィッシング詐欺の例(広告)

最近ではあまりないのだが、広告に偽サイトが用意されているパターンがある。

そもそもこれらはGoogleなどの検索エンジンで広告の審査を通過して、掲載されているという安心感からも被害にあう事が多い。

本来であればバイナンスの公式サイトのURLは「binance.com」であるが、偽サイトでは「binance.xxxxxxx」の様にURLを似せて来るのである。

これはあくまで一例であるが、何れにしても偽のサイト経由でログインしてしまうとウォレットから抜かれたりして資産がなくなるリスクがある。

フィッシング詐欺の例(メール)

もっともポッピュラーなフィッシング詐欺の例としてはメールである。

無差別にメールを送り、ログインさせて情報を盗むという手口である。

このログインさせるサイトが偽のサイトであり、「ID」「パスワード」が第三者にわかってしまうのである。

日本だと、楽天を装ったメールが良く来る。そこのURLからアクセスし、ログインしてしまうと「ID」「パスワード」がバレて情報が悪用されてしまう。

特に緊急を要する様な内容のメールが多い。「今日中に○○しないとアカウントが凍結します」という様な内容である。これにより冷静さを失いすぐにログインしていまうのである。

フィッシングを防止する方法

まずは公式サイトのURLを知る

まずBinanceの公式サイトのURLを知っておくべきである。

URLは「https://www.binance.com/en」という風になっている。「/en」はドメイン後にあるが、これは英語表記を意味しているだけであり問題ない。

公式サイトURL:binance.com

公式サイトをブックマークする

Binanceに限らず利用するウォレットや取引所など資金が入っている所はブックマーク(お気に入り登録)しておくべきである。

ブックマークしておくと、確実に登録していたURLにアクセスが可能である、さらには簡単にアクセスする事ができる。

ログイン前にURLを確認する

Binancenログインする前には必ずオフィシャルサイトのURLかどうか?を確認しておく事が重要である。

これは全ての取引所・ウォレットに関して共通して言える事である。

メールからログインしてはいけない

メールはフィッシング詐欺の王道の手口である。特に理性を失わせる様な緊急な連絡が来た場合には危険である。

もし「あなたのアカウントがハッキング被害に合いました。ログインして確認してください。」「不正なログインがあり、一時的にアカウントを凍結しました。今日中にログインして確認がない場合には永久的にアカウントをロックします。」という様な緊急の連絡が来た場合には注意が必要である。

何れにしても「メールのURLをクリックしてログインしない」という癖をつけておけば安全である。