Binance(バイナンス)は現在日本語のサービスを停止している。これは以前金融庁からバイナンスが日本人向けのサービスを行なっているとして警告したからである。Binanceは日本語表示をなくす事で対応をして、現在はそれで収まっているようである。

こちらの記事ではあえて「仮想通貨」というワードを用いる。本来の正確なワードとしては「Crypto Currency / クリプトカレンシー / 暗号通貨」であり、「仮想通貨 / Virtual Currency」では無い。ところが最近ではビギナーの多くが「仮想通貨」というワードを用いる為に、それに合わせて記述することとする。

Binanceとは

Binanceについて

Binanceは世界で最も使われている取引所と言っても過言では無い。現在世界には200以上の取引所がオープンしている。

多くの人は知っている通り、Binanceは世界で最も取引高が多い取引所である。正直、最近できたばかりの取引所を使うメリットはほとんど無いに等しい。

つまり海外の取引所に限ってはBinanceだけを使用すれば良いと思う。

Binanceに関してはすでにご存知かと思うので、詳細は割愛させていただく。もし詳細を知りたい場合にはこちらの解説を見ていただければ良いかと思う。

Binanceは日本語でバイナンス

一応こちらの記事は日本語に関する記事のため、Binanceを日本語でなんと読むか?だけを触れておく。

それは「バイナンス」である。Binanceの意味としては「Binary(バイナリー)」「Finance(ファイナンス)」を掛け合わせたオリジナルのワードだという事が公式サイトにて記述されている。

これはログインしなくても見る事ができる。

日本語を停止した理由

日本語サービスを停止した理由

Binanceが日本語停止した理由は日本の金融庁から警告を受けたからである。

金融庁からの警告

なぜBinanceが日本の金融庁から警告を受けたかと言うと、無許可で営業していたからである。

日本の法律的には仮想通貨交換業を行うには登録が必要なのだが、その登録をせずに日本向けにサービスを提供しているものとして警告したのである。

これが違法かどうかはお役所が決める事なので不明だが、Binanceはこれを受けて日本語サービスを提供するのを停止している。そもそも筆者は英語ができるので日本語表示を見た事が無い。

無登録で仮想通貨交換業を行う者について、事務ガイドライン第三分冊:金 融会社関係16.仮想通貨交換業者関係III-1-4(2)2に基づき、本日、 警告を行いましたので、下記のとおり公表いたします。

金融庁の原文:fsa.go.jp

日本から撤退した取引所

Binanceに限らず、金融庁から警告を受けた取引所が他にもあった。それらは完全に日本人への受け入れを拒否しているものもある。

Binanceは日本語サービスの提供を辞めた所で、金融庁からの警告は終わっている。進展のない限り、今後もこのスタイルで継続していくことかと思う。

日本語表示にする方法

Google Chrome

グーグル社が提供している翻訳サービスを利用する事で英語表記を日本語表記に自動でする事ができる。

これは翻訳サイトを使用してもできるのだが、Google Chromeを使用すると簡単にそれが行えるようである。

具体的にはまずGoogle chromeをダウンロード&インストールをする。Macの場合には以下の様にGoogle Chromeのアプリケーションをクリックして起動させる。

つぎにBinanceの公式サイトの右上のタブから翻訳できる言語が表示されるのである。

グーグルクロームによる翻訳に関してはこちらを参考にして頂きたいと思う。