Binance(バイナンス)で掛かる手数料0.1%について記載する。取引をする場合には売買の手数料0.2%以上を狙いとしてトレードしなければいけない。

これについて具体的な数値で示した方が良いかと思い、説明する。

Binanceとは

Binanceは世界一取引量がある「Crypto Currency Exchange(クリプトカレンシーエクスチェンジ)」である。これをなぜか日本では「仮想通貨取引所」と呼ばれている。

何れにしてもBinanceは取引所としては素晴らしく、取引をするならBinanceさえアカウントを持っていれば良いほどである。

取引手数料について

そもそも取引手数料って何?

取引手数料はオーダーが成立した時に発生する。つまり「売り注文」「買い注文」のどちらでも掛かってくるものである。

取引所はこの微量の手数料を頂いて運営をしているのである。もちろん他の収益源があるのだが、運営の大事な利益である。

取引手数料は0.1%

Binanceの取引手数料は0.1%である。つまり1,000分の1である。ただしこれは取引量によって変わってくるが、多くの人が0.1%であるかと思う。

非常に少ないように感じると思うが、短期トレードにとっては0.2%は大きいかと思われる。ただBinanceが発行している「BNB」トークンを使用すると手数料を低減することが可能である。

手数料はどこで分かる?

手数料はBinanceの公式サイトにて提示されている。

取引手数料の他にも送金手数料も記載されている。これらはそのクリプトカレンシーに依存する為に、下記のURLから確認していただければ良いかと思う。

サイト:binance.com/en/fee/schedule

スプレッドも考慮しなければいけない

スプレッドも手数料のようなものである。取引所の場合ではただの価格差であり、取引所の利益にはならない部分である。

ただトレーダーとしては不利になるわけであるのだからそれを知っておくべき項目ではある。

利益のターゲットは?

利益のターゲットは最低でも0.2%が必要になってくる。それは上記の通り、売買の取引手数料0.1%の2回分である。

指値を入れたりする際には計算が必要になってくるが、非常に簡単である。

「購入価格 x 100.2%」である。

例えばビットコインを10,000USDで購入した場合には手数料が20USD掛かる。つまり10,020USD以上で売却しなければいけないのである。

余談だが日本人の多くが「日本円」で考える。日本に住んでいるから当然かもしれないが、世界の基本は「米ドル」である。なぜこの話をするかというと、例えばビットコインを30万円を下回ったら暴落するなどという誤情報が出回っているからである。

これは少し違っており、3,000ドルがSRである。SRとは日本語で言う「レジサポ」である。世界では「SR」が共通語である。

30万円をSRと思っているのは日本人だけであり、世界中の人は3,000USDをSRとして認識している。そこを履き違えるべきでないと思う。